■ 今年もよろしくお願いします (12/01/01)
■ コンテンツルームの静寂 (11/12/18)
御無沙汰。
***
会社にコンテンツルーム(テストルーム)があるのだけれど、
社屋内にスペースがないため、11月ぐらいから外注さん2人に
そこで作業してもらっている。
一人は、丸々と太った20〜30代の女性で、もう一人はあからさまな
おっさん。
毎朝自転車で通勤しているので、朝はコンテンツルームで上半身裸になって
ウェットシートで汗を拭いていたのだけれど、最近コンテンツルームに
入ると、既に二人先約が入っている。
そこで「いやあ、社会人としてここで上半身裸はないだろう。特に女性も
いるのだし。」と考えるわけもなく、遠慮なく素っ裸になって汗を拭いている。
最近、彼らも「ああ、恒例のストリップタイムだな」と認識したのか、
僕が朝コンテンツルームに入ると、目の前のPCを真っ直ぐに見つめ、
一心不乱にキーボードを打つようになった。
32歳男性の半裸、太った女性とおっさんの背中、そして朝の静寂に
織り込まれていくキーボードの「カタカタカタ・・」という音。
世界は美しいと感じる瞬間です。
■ 油断した (11/10/12)
しばらくフェイスブックで遊んでて田中くんのことを忘れてた。
田中くん、ごめん。
9月下旬、初めて結婚式というものに参加。
何かみんなパシャパシャやってた。
神父のテンションがやたら高かったです。(ソレデハ!ミ↑ナ↓サーン!)
9月末、会社が恵比寿から青山に移転。コンセプトはスマート・オフィスらしい。
何故かテストルームは全て自分の担当と見られていることもあり、
休日出勤してテストルーム内の機器の配置やネットワークの接続、耐震対策等、
まったくスマートじゃない作業に勤しむ。
休日の青山、閑散とした地下街にて、部内のメンバー4人で
たいして美味しくもない中華料理を食べる。
10月頭、おじいちゃんが飲んで倒れたのでホテル・オークラまで
迎えに行けとの指令が走る。これで東京で倒れるのは3回目だ。
80後半にして学習する様子が全く見られない。
池袋のホテルまでタクシーで送り、マックでハンバーガーを食べる。
終業間際で店員のやる気のなさが半端じゃなく、それでもハンバーガーの
味にそれほど影響がない。ビッグ・チェーンの真髄を見る。
先週、毎年恒例の(と、いっても2回目だけど)秋の無意旅行に出かける。
今年は松本。
以前から「ボブおじさん理論」を展開している私ですが、
竹中くんは「おじさんであることを認めたら終わり」と
持ち前の安岡章太郎的「まあいいや、どうだって」精神を封印して
強く主張、僕らを驚かす。
一方、加藤くんは「ボブじゃなくて、俺はダニエルだな」との新機軸を示し、
僕が「ボブよりもダニエルの方がいいかもしれない」と浮気心を見せると、
「じゃあ、ダニエルあげようか?」と懐の深さを見せる。
その後も「アーサーはどうだろう」「いやあ、アーサーは少しカッコつけすぎだ」
などと、無意味旅行にふさわしい、まったく無意味な時間を過ごす。
人は皆、「確認作業」が必要だという話です。
■ 生きるヒント (11/09/12)
週1で泳ぎ始めて3年ぐらい経つ。
初めてスポーツクラブに行った時、「まあやっぱ1キロぐらいは泳ぐよね」
ということで1キロ泳ぐことに決めた。
25メートル・プールなので1往復で50メートル。
1キロだと20往復になる。
最初に50メートル泳いで、いったん足を着けた時
「あー、あと19回かあ」
と思って物凄くがっかりした。
無理は体によくない、ということで色々試行錯誤した結果、
・最初に200メートル(4往復)クロールで一気に泳ぐ
・休憩がてら、50メートル(1往復)×2を平泳ぎでのんびり泳ぐ
・一気にクロールで200メートル(4往復)泳ぐ
・帰る
というように、500メートルで済ませるとともに、なるべくがっかりしにくい
体制で臨むようにした。
これで2年ぐらい続けていたのだけれど、試行錯誤の結果、次の方法で
さほどがっかりすることなく1キロ泳げるようになった。
・200メートル(クロール)
・50メートル(平泳ぎ)
・200メートル(クロール)
・50メートル(平泳ぎ)
・200メートル(クロール)
・50メートル(平泳ぎ)
・250メートル(クロール)
・帰る
がっかりを遠ざけることが、人生をうまく生きるコツだというお話です。
■ 陽気なホリデイ (11/09/10)
ながらく「趣味は?」と聞かれても「ない」と答えていたのだけれど、
最近「自転車」と言うようになった。
会社まで片道15キロ以上あるので、自転車でも往復で3時間かかる。
そうすると「いやあ、俺ってば毎日3時間も趣味やってんだよね。
で、君は?そう、毎日仕事して寝て終わり?へえ、ご苦労さん(笑)」
と、言えるようになります。
自転車が難しい方は「ウォーキング」がよいでしょう。
***
土曜日は三鷹のコナミスポーツで泳ぐ。
自分の行く時間帯は6レーンのうち4レーンをガキんちょに占有され、
1レーンは歩き専用レーンなので、実質泳げるのは1レーンしかない。
そうすると毎週顔馴染みみたいなのもできてくるのだけれど、
最近平泳ぎなのにメッチャ泳ぐのが速い人がいる。
僕はその人のことを心の中で外人っぽく「キタジマ」と呼んでいる。
息継ぎの時の鬼気迫る感じが、カニの産卵みたいです。
■ 思い出も涙も流すから (11/09/03)
世の中には雨が冷たい冷たいという曲が溢れていて、昔からあんまりピンと
こなかったのですが、この度の醜態を通じて、齢32にしてようやく
「ああ、ほんとに冷たいよね」と納得できるようになりました。
そんな雨冷たい理解バブルの中、特に森高千里の「雨」の株が上がりました。
大人になるっていいことですね。
――雨は冷たいけど濡れていたいの あなたのぬくもりを流すから――
■ ダメ人間のバラッド (11/09/02)
久々に酔っ払って記憶をなくした。
昨日は同僚の送別会があったので、淡々と飲んでいた。
最後に行った店で赤ワインをのしのしと飲んでいたのがマズかったんだと思う。
0時近くに恵比寿を出て、次に気付くと全く知らない民家の駐車場で
雨に打たれながら寝てた。
時計を見ると3時半。そこからはぼんやりと覚えているのだけれど、
どうも僕はそこに駐車している車の中に入りたかったらしくて、
何回もドアをノックしている。(車には雨掛けのカバーまでかかっていたのに)
「なんでこんなに雨に打たれて寒いのに入れてくれないんだろう」
「これじゃあ、可哀想じゃないか」
と、理不尽な怒りを抱えていた。(らしい)
30分ぐらい経つと現実世界で生きる術や常識を徐々に思い出してきた。
「そういえば、俺ってこの車の中入らなくても一応帰る家があるよね」
「今の時間電車は走ってないけどタクシーってのがあるよね」
「タクシーってお金かかるけど俺そのお金ってやつ持ってるよね」
と。
そこで一歩踏み出すと、大通りでタクシーがいっぱい走ってた。
おいおい、俺は今まで何をうだうだやっていたんだ。
タクシーの運転手に「ここ何処ですか?」と聞くと高井戸だった。
恵比寿から吉祥寺の3/4地点で、でも高井戸の駅からは結構離れている。
震災の時を思い出して恵比寿や渋谷から歩いたのか、井の頭線で
無意味な途中下車をしたのか、いまだによくわからない。
よくわかったのは、雨は冷たい、ってことです。
■ 8月が、終わる (11/08/28)
今週の1週間。
・今週は雨が多くて自転車にあまり乗れなかった。しかも天気予報も
あまり当たらなくて、10キロ以上も折り畳み傘で雨を受けながら
走ったのは結構辛かった。
途中、環七沿いで警官に止められ、「雨の日は傘差し運転は止めてください」と
言われる。雨の日以外でいつ傘差し運転するというのだ。
3歩歩いて、再び傘差し運転スタート。追っ手は来なかった。
・仕事はどんどんAdd-onされるが、とにかく進める。最近は家に帰ると
少しくつろいでから、気付くとベッドに突っ伏していて、そこから
のそのそとシャワーを浴びて、また3時間ぐらい寝ることが多い。
美容によくない。
・スティーブ・ジョブズと島田紳助が引退。特に感慨はないのだけれど、
僕のお父さんは島田紳助と和田アキ子が大嫌いで、彼らがテレビに映ると
チャンネルを変えているので、お父さんはさぞかし喜んでいることと思う。
・吉祥寺のLIBROでミュージックマガジンとモデルのSHIHOの本(女子向け)を
立ち読み。最後の「とうようズ・トーク」は最後までらしかった。
今日初めて画像検索したのだけれど、カッコよかった。
SHIHOの方も結構面白かった。色んな人が「朝はまずコップ1杯の水」って
言ってるけど、なんかいいことあんのかな。
・最近のCMについての感想。
+椎名林檎がキレイ。(20代の頃は嫌いだった。)
+堀北真希がスマートフォンになっちまった。堀北真希が持ってたガラケー(木村カエラ)はどうなるんだ。
+「つぶやきやすいねー」って何かおかしくないか。
+ゼクシィのCMで樹木希林が出ているのがよかった。リクルートやるじゃん。
・東急でお惣菜を買って、家で食べる。
一人だからパックのままで食べてもいいのだけれど、お皿に移すこともある。
移さないこともある。移した方がいいんだろうと思う。
上手く言えないけれど、ここには色んな要素が詰まっている。
よい週末を。
■ 斬るか、斬られるか (11/08/22)
この夏、およそ2年振りに自転車通勤に戻した。
吉祥寺から、オフィスのある恵比寿まで自転車で通っている。
まともに働いていると、社内・社外から色んなことを言われる。
しんどい時もある。でも、どんなに大変なことがあっても
命までは取られない。
しかし、自転車で車道を走っていると、後ろから物凄いスピードで
車が通過してきたり、狭い道ででっかいトラックが対面から
突っ込んできたりする。油断してると、たぶん普通に死ぬ。
この「斬るか、斬られるか」の状況(厳密に言うと、僕が「斬る」ことは
永久にないのだけれど)が、僕に忘れていた感覚を思い起こさせてくれる。
毎日のスリルが、命を取られる感覚を忘れ、腐りきってしまった
この生命に、輝きを与えてくれるのだ。
■ それでも、それでも生きていく (11/08/21)
夏に実家に帰ると、祖母が少し耳が悪くなっていた。
補聴器を付けたほうがいいんじゃない?と母に聞いたのだけれど、
どうも付けたがらないらしい。
僕は18歳の時、盲腸になっている。意外と知られてないけど、
江戸時代とかだったら盲腸でもだいたい死ぬ。
つまり、僕は現代医療によって生かされているわけである。
以来、それからの人生はオマケだと思うようになるとともに、
現代医療的なものをじゃんじゃん肯定するようになった。
ということで、祖母に、(補聴器とか)そういうのはじゃんじゃんやったほうがいい、
それを否定することは俺に対して直ちに死ねと言っているようなもんだ、
そう言って説得をした。
とってもおばあちゃん思いな孫だというお話です。
■ メダカの学校 (11/08/15)
小学生の頃、クラスでメダカを飼っていた。
ところが、夏休み明け、お金持ちの子が南米に行ってきたとかで
ピラニアを持ってきて、いきなりメダカの入った水槽に入れてしまった。
うわあ、メダカが食べられちゃうぞ・・
そう思って水槽を見てみると、ピラニアはメダカを襲うでもなく、普通に泳いでいる。
メダカも例の無表情な感じで泳いでいる。とりあえず惨劇は免れた。
でも次の朝にはメダカは食べられちゃっていなくなるんじゃないかな・・・
そう思って次の朝、水槽を確認してもメダカは減ってない。
次の日も、その次の日も変わりはなかった。
なんだ、ピラニアってメダカは食べないんだな。
クラスには安堵ともがっかり感とも言えない空気が流れた。
しばらくして、朝学校に来たら、水槽の中のメダカが全部いなくなって
ピラニアだけ悠然と泳いでいた。
■ それでも生きていく (11/07/31)
Tシャツを作った。
僕は私は中途半端なんですう、と宣言してるけど
そもそも中途半端な人はこんなTシャツ着ないだろう。
アンビバレンスな思いを抱えて生きていこうと思います。
興味ある人はこちらからどうぞ。(私には1銭も入ってきません。)
■ 人間練習 (11/07/25)
微分すると嵐のような毎日ですが、遠くから見ると一本通った普通の線、
という感じの毎日です。
最近は久しぶりにギターを弾いていますが、「ギターを弾く」というのとは
少し違うかもしれません。よく言われることですが、演奏はその人の
性格とか資質がモロに出てしまうものです。僕の場合は、大局を見ることなく
目先の小さいことにアタフタしてしまうホントにかっこ悪い性格でありまして、
それがギターにも出てしまっています。ギターが「走る」というやつです。
仕事にしても何にしても、もっとどっしりとドライブしていきたいと
考えた僕は、逆のアプローチをすることに決めました。つまり
「かっこいいギターを弾くこと」によって自分の性格・資質を矯正していく
ということです。僕が毎日しているのはギターではなく「人間」の練習です。
腰が突き上がるようなかっこいいリズムを紡ぎ出せるようになった時、
きっと僕は物事をかっこよく回せるビジネス・パーソンになっていることでしょう。
いやあ、こういう考え方する俺って、ホントかっこいいよなあ。
***
遠くから見ると特に何もない日常ですが、人の生活を覗き見するのが
大好きなキッズ達(もちろん俺もそうだ)に向けて、わらわらと写真を
置いておきますよ。
※愛車のミニベロ。(DAHONのメトロ)これで毎日吉祥寺から恵比寿までかっ飛ばす。
※このくらいがちょうどいい
※楳図かずお邸(広義のご近所)
※後輩(右)とABカフェにて。ラコステはビジネスカジュアルだと主張してこの服装で会社にも行ってる。他部所の人から「最近のコンドームのパッケージみたいだ」と言われる。
※俺の(部屋の)恥部
今日は久しぶりに笹塚の茶豆に自転車で行って、カレーを食べた。
帰り際「あんたは車じゃないんだからね」と注意を受ける。
「あんたは車じゃないんだからね」て。
■ 君が思うよりも (11/07/23)
僕はずっとムチャクチャな人間です。
■ 小さなことからコツコツと (11/07/04)
■ スーツ・ポイント (11/07/03)
大事なステークホルダとの打ち合わせの際は、スーツを着ていく。
スーツの時はそこそこバッチリ決めていく。
こうしておくと、僕の「スーツ・ポイント」が上がるわけである。
例えば、週に2日スーツ、残りの3日が私服だったとしても
スーツを着ていった2日の「スーツ・ポイント」が高いので、
周りの印象としてはポイントが5日間で平均化される。結果、
「あの人って、だいたい毎日スーツ着てるよね」となるのである。
ビジネス・カジュアル戦略の新しいカタチ。
こういう時のカタチってなんでいつもカタカナなんですかね。
***
前の会社の後輩にK君という後輩がいる。仮に木村くんとしておこう。
今の会社では開発の一部を某大手SIerに発注しているのだけれど、
こともあろうにそのSIerが僕の前いた会社に仕事を投げていて、
結果、現在木村くんと一緒に働いているわけである。
最近けっこう絡むことが多くなり、ついには彼に対してパブリックな
メールを送信しなければならなくなった。と、ここで問題が。
普段は呼び捨てなのに「木村さん」は変だし、気持ち悪い。
かといってパートナーに対して「木村」とか「木村へ」だと
部長から「ちょっとちょっと」と言われかねない。
散々迷った挙句、
木村(さん)
とした。
中庸の徳についてのお話です。
■ 恵比寿の秘密 (11/06/12)
同じ部内に、ものすごく後ろ向きな発言(自分なんて必要ないんだ的な)を
繰り返す同僚がいる。しかも普通に仕事の話をしていても、そこから
シームレスに自身のネガティブ・トークに繋げてくるので結構びっくりする。
会社は恵比寿にあるのだけれど、昼は一人で外で食べる。
恵比寿は女性が多いので、隣の席が女性陣で盛り上がってる、なんてことが
多々あるのだけれど、毎回耳にするのが
「ワタシ、結婚しようと思えばいつでもできるんだけど、
なんかそういうテンションじゃないのよね(パクパク)」
という超ポジティブ・トークだ。
「そんな自信あんのかい」と思って姿形を見てみると、
異議を唱えずにはいられない方がほとんどだ。
ネガティブとポジティブ。恵比寿というこの街は
この2つの要素がヤジロベーのように拮抗することで、
かろうじて均衡を保っているのだ。
■ トップのタイトルはシャレです (11/06/06)
すぐ戻しますが、期間限定で。
さて、いつも見て頂いてありがとうございます。
アイホンやエクスペリアのちっちゃい画面で見てくれてる方(見えんの?)
九大や東大から見てくれてる方(何やっとんねん)
グーグルボットさん(お勤めご苦労)
当サイトは、ご存知のとおり、事業推進にあたっての有益な情報や
貴殿が人生を歩む上で何か示唆となるような情報とは一切無縁ですが、
これからも細々と運営していきます。
***
学生時代はサッカー部だった。
ただ、小6の頃がピークで、中学に入るとてんでダメでレギュラーにもなれなかった。
小学校の時のことを知っているチームメイトからは「落ちぶれた」と散々言われたものだ。
中学っていうのは、まあそういうところである。
--
会社の人で、僕とは色んな意味で対極に位置するおっさん(45ぐらい)がいる。
ざっくり言ってしまうと極度の寂しがり屋だ。
先週、お昼ごはんを食べに行く時に、偶然エレベーターで一緒になった。
というか、なってしまった。
おっさん:「お、昼ごはん?」
僕 :「ええ」
おっさん:「一人?」
僕 :「はい」
おっさん:「一人かあ、一人はいいよね。俺もねえ、ほんっと一人が好きなんだよ。
やっぱり落ち着くよね、一人は。いいよ、うん。」
僕 :「はあ」
エレベーターのドアが開いて、おっさんは真っ直ぐ、僕は左に曲がったのだけれど、
おっさん、なぜか急旋回してきて一緒に歩くことになった。
ビルの外に出て分かれ道になったところで、おっさんの重心が右側に傾いたのを
僕は見逃さなかった。僕はおっさんの右側にいたのだけれど、とっさに左に
方向転換し、おっさんを抜き去った。人間は重心をかけた方向からとっさに
逆方向には動けない。(遠藤のコロコロPKも、この原理を利用している。)
僕はおっさんに一礼し、そのまま恵比寿の坂を駆け上り、代官山方面に向かった。
俺のキレは、まだ衰えちゃいない。
■ TAKOYAKI (11/05/27)
帰りが遅くなると、晩御飯をたこ焼きにすることがけっこうある。
吉祥寺の北口を東側へ回ったところにあるたこ焼き屋でよく買うのだけれど、
ちょうど歓楽街の入り口のような場所にあるので、店に辿り着くまでに
嫌というほど呼び込みを受ける。
なのに、たこ焼きを買ってそのエリアを出て行く段になると、
呼び込みのニーチャン達は、みんな僕のたこ焼きを見るなり
パタリと無視を決め込むのだ。ああ、お帰りですか、と。
無駄なコストは支払わない。
こういうのをプロフェッショナルというのだろう。
***
■ ラインを越えて (11/05/23)
転職して一年半が経つ。
前の会社はサンダルだろうが青メガネだろうが何でもOKだったのだけれど
今の会社は何となく「ビジネス・カジュアルならOKね」という空気が
流れているので、入社当初はおとなしくスーツを着ていた。
2週間ほどでポツポツと「ビジネス・カジュアル」化に取り組み、
さらに1年かけて徐々に「『ビジネス・カジュアル』って『Tシャツとパーカー以外
ならOK!』ってことでしたよね」といった体で何とか通用するようになってきた。
ところが先週、3年ぐらい着ていなかったカットソーにダメージジーンズで
出社したら「今日はカジュアルだねえ」と5〜6人に言われた。
こりゃあ、本当のカジュアルっていうのを、この会社に叩き込んで
やらにゃいけんのうと半ば広島弁で思い、翌日、自分の持ってる服の中でも
派手な部類に入る服装で出社した。
※JOJOっぽいのがお好き
これでカットソーごときでごちゃごちゃ言われることもないだろう。
個人的には今年のスーパー・クールビズに期待している。
夏に政府のお墨付きの元、Tシャツで過ごし、その勢いのまま
秋にパーカーが通れば、僕とビジネス・カジュアルとの長きに渡る
戦いもついに終焉を迎える。
***
バンド名がよいですね。
■ Sweet Jane (11/05/16)
今日は86歳のおじいちゃんが岡山から来ていたので、池袋でご飯。
東口のお寿司屋さんで軽くつまんでから、東武の「パリの朝市」で
フランス料理を食べる。美味しかったし、嫌いなエビも抜いてくれた。
で、いつも思うんだけど、いけふくろうってナメてんのか。
おじいちゃんが同僚の70歳の女性の話をしていた時に
「まあね、僕から見ればね、70歳なんて『女のコ』なわけじゃ」
と言っていたのが印象的でした。