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  認識しませんでした (05/05/31)
  
  
  
  
  
  徹夜明け。
  
  
     大きな栗の木下くん (05/05/27)      僕は飛行機に乗ったことがない。こわいから。      大学の時も「何となくそろそろ海外に行ってみたほうがいいよね」と   思い立ったのだけれど、飛行機がこわかったから船で行ける韓国へ   行った。      正確に言うと「こわい」というのは少しニュアンスが違う。もちろん   こわいのだけれど「落ちますよー」とわかった時に「がんばれない」のが   よくない。船ならがんばれる。「沈没しますよー」となっても、   とりあえずは泳ごうと「できる」である。その後どうなるとか   そういう問題ではない。      困ったことに社会人になると当たり前のように飛行機でどこどこへ   出張みたいな話が出てくる。僕はそういうことがあると上司やお客さんに   必死に言い訳して乗り切ってきた。言うことはいつも同じ。   「だってがんばれないじゃないですか」これですべてOKだ。      ところが一昨日の話だ。僕のこのパーフェクトな返答が通じないという   事態が起きてしまったのだ。仕事の都合で九州に行く行かないの話があり、   当然飛行機でという話になった。そこでいつものように僕はこう言った。         「だってがんばれないじゃないですか」         するとお客さんは真顔でこう答えたのだ。         「がんばらなければいいじゃないですか」         ん?ん?ちょっと待て。それは一体どういうことだ?それは自分は   いつでも死を意識しているとかそういうことなのか?その覚悟が   できていないといって僕を責めているのか?そんなに深い意味は   ないのか?それとも他にもっと何か重要な意味があるのか?      パニックになった僕をお客さんは真顔で見つめ、さらにこう言い放った。          「いやあ、がんばらないですよ」         言葉の真意を測りかねず、圧倒的なパワーで押される自分。   人生には沈んでも泳げない時がある。      
     森下千里ってドランクドラゴンの鈴木に似てますよね (05/05/18)      清原のヘルメットが割れた。                  割れたヘルメットは西武時代の野村克也が残していったものを   清原が20年以上にわたって好んで使い、巨人に移籍した時も   わざわざ黒く塗装し直したものらしい。      昔スーパーマリオに「メットに100発ファイヤーを当てれば倒せる」   という噂があった。僕はそうか!と思い試してみたがメットは   倒せなかった。      しかし清原のメットは割れてしまったのだ。   それはとても悲しいことだと思う。      
     振り返ればみんないる (05/05/13)            僕は深夜に帰ってくることが多いので、ちょうどマンガの入れ替えの   時間とかぶることがある。コンビニの人はいつも大変そうだった。   立ち読みしてる群集の合間から古いマンガを抜き取って新しいマンガを   入れ替えなければならない。マンガを読む人は店員を邪魔に思っているが   店員としてはもっと邪魔である。そんなことはわかってる。だがこっちも   場所を譲る気はない。      他のコンビニで読めばいいじゃないか、という意見もあるかもしれない。   しかし人はそれぞれ「立ち読み用」のコンビニを持っている。場所が   違えば心地よい立ち読みタイムが損なわれるのだ。      先日「立ち読み用」のコンビニに寄ったところ、我が「立ち読みコーナー」に   ロープが張られ、「立ち読み禁止」の紙が貼り付けてあった。ロープの内側では   店員がいそいそとマンガの入れ替え作業を行っている。強行策だ。   僕は「ふざけるな!」という気持ちと「まー、しょうがないか」という   気持ちとが混ざったようなモヤモヤとした気分でコンビニを出た。      やりきれない思いを抱えながらもう一つの、近くのコンビニへ入る。   すると立ち読みコーナーには溢れんばかりの人だかりが。            それで救われる気持ち。      
     PUFFYも呆れとったわ (05/05/05)      プロ野球のチームには日本シリーズに強い球団とそうでない   球団がある。どういうチームが日本シリーズに強いかというと、   「都会的なセンス」を持ったチームが強い。      逆に田舎球団は日本シリーズに勝てない。ここで言う「田舎」と   いうのはフランチャイズの都市が小さいとかファンの数が少ない   ということではない。むしろその逆で、フランチャイズの都市が   東京に対抗できうるくらい規模の大きくて、ファンの数も多い   という点で「田舎」であるということだ。      具体的に例を出すと最も「都会的センス」に溢れているヤクルト   スワローズが日本シリーズ6回出場中5回日本一で勝率83%と   圧倒的に強い。巨人も30回出場中20回日本一、勝率67%と   さすがだが、ヤクルトには及ばない。      逆に「田舎球団」の代名詞である阪神タイガース・中日ドラゴンズが   圧倒的に弱い。阪神は日本シリーズに4回出場、中日は6回出場して   いるが両チーム共に日本一はたったの1回だけ。地元の大声援がかえ   って障害になっているかのようだ。         楽天というチームは、むこう3年ぐらいは日本シリーズなんて出られ   そうにもないが、果たして楽天は日本シリーズに出て勝てるチーム   なのだろうか?仙台は京阪神や名古屋と比べると小さいけど、都会的   センスと言うとウーン・・・         と、色々考えていたのだけれど意外なところに答えは見つかった。                     楽天は強い。

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