■ Google Earth 重すぎです (05/10/24) オシャレには全く自信がないけれど、相対的に冬のオシャレには 自信がある。「相対的に」というのは「自分の春夏秋冬のオシャレの中」で ということである。他人様と比較しようなんて考えは毛頭ございません。 聞いた話だけれど、その季節が来るちょっと前に、その季節に適した 格好をするのがオシャレということらしい。なるほど。 僕はとても寒がりなので、春が来て暫くしても分厚いコートを来ている。 ちょっと暖かくなって「そろそろ春物の服を買おう」と街に出かけると そこには夏物の服ばかりが売りに出されている。 さすが服屋。季節の先を行く存在。ちょっとオシャレだ。 仕方がないので店の隅っこの方に少しだけ置いてある春物の服を漁る。 だけれど残り物に福などない。結果、非オシャレな春を過ごす。 そして「そろそろ暑いなあ」と思い、Tシャツでも買いに行こうと 思って街に出ると今度はもう秋物が売りに出されてる。そんな馬鹿な。 結果、非オシャレな夏を過ごす。 しかし、ちゃんと神様はいるのである。秋という季節がようやく 落ち着いてきた頃、僕の体は悲鳴を上げる。 さむい。 週末、街に出かけるとそこには僕の求めていた光景が。 一面冬物。僕が欲しいのも冬物。ああ、やっと出会えたんだね。 そんなわけで僕の季節がやってきましたよ。
■ 里崎とベニーって同一人物ですよね (05/10/22)24(トゥエンティー・フォー)が好きでよくDVDを借りる。 24は1シーズンにDVD12本あって、新作の場合は2本か3本 段階的にレンタルリリースされる。最新作はシーズンWで、 10月19日に Vol.9 と Vol.10 がレンタル開始になった。 レンタル開始日から1週間ぐらいはほとんど借りられていて 残っていない。僕は何とか Vol.9 だけ借りられたのだけれど、 見終わって今度は Vol.10 を借りようとレンタル屋に行ったら やっぱりない。仕方ないので今度は別のレンタル屋にも 行ってみたのだけれど、こっちも全滅だった。 眼前に広がる Vol.10 の空きケース。 あー、やっぱり駄目かー、と思って帰りかけたその時だった。 なんと隣の親子連れが Vol.10 を持っているではないか。 母親と娘は「だめかー」と言いながら24の棚を見ている。 棚を見ると Vol.9 も全部借りられている。 なるほど。 とりあえず Vol.10 を手にとったものの、まだこの親子は Vol.9 を見ていないようだ。Vol.9 を見ていないのであれば Vol.10 を見てもつまらない。 この牌は出る。そう思って僕もその場所に居座ることにした。 周りに人はいない。明らかに不自然なこの3人。 待つこと3分(長すぎじゃ!)、ついに娘が Vol.10 をケースに 返した。それを颯爽と取り上げレジへ向かう僕。 スキップして帰ろうかと思いました。
■ 千葉ロッテマリーンズが (05/10/19) 31年ぶりに優勝した。その中でやっぱりボビー・バレンタイン監督の 個性は際立っていた。 退場回数メジャー記録を持つボビー。 退場を食らってもサングラスと付けヒゲで変装してベンチに戻ってきたボビー。 なぜか4番・サブロー、ボビー。 そんなボビー伝説の中でも一際輝いているのが「DEENのファン」という点。 ディーン。 1990年代にWANDSとかT-BOLANとか今となっては微妙な音楽をやっていた 連中が活躍していた頃、おんなじような感じでブレイクを果たして しまったDEEN。 現在の混迷するミュージック・シーンの中でその微妙なポジションが かえって彼らのアイデンティティーとなりつつあるDEEN。 突然の風に吹かれて飛んでいったのは彼らじゃなくて FIELD OF VIEW でしたね。 DEEN。 そんなDEENにボビーは言うのだ。 「あなたたちの歌が大好きです。」 最初から、ソフトバンクに勝ち目はなかった。![]()
■ 要するにカボチャ食べたいんですよね (05/10/16) 以前「レジの混み具合を見て、別作業をしていたコンビニ店員がレジに入る (通称:こちらどーぞー)」と注目している動きとして挙げたが、 最近注目しているのは「エレベーターを降りる人が降り際に『閉めるボタン』を押していく」 という動きだ。 自分のが降りる階ではないので、その人が『閉めるボタン』を押さない場合は 自分で押すことになる。その階に用はないのだからさっさと閉まってほしい。 自分で押すはずの『閉める』ボタンを降りる当人が押していってくれるのだから 普通に考えれば手間が省けてありがたい。 だけど何だろう。どうしても普通の親切とは感じられないのだ。 僕が思うにこれは「サッカー的自己陶酔」である。自分がエレベータを降り、 その際にボタンを押す。すると自分がボタンを押したことによってエレベータは 閉まる。しかし既に自分はエレベータの外にいる。ゴール前はガラ空きだ。 あぁ、俺って最高。 今度一緒に外に出てやろうと思う。
■ で、魔鈴さんの弟は? (05/10/14) 一昨日、先輩のSさんと例のN君と晩ご飯を食べに行った。 僕とSさんが前を歩き、N君が後ろから軽快についてくる。 道すがら、僕は最近の家電の発展について2人に熱く語りかけた。 「いやー、マイナスイオン・ドライヤーはちょっと違いますね」 ご飯を食べてる時、Sさんがこの前の飲みの時のことを話してた。 ダイエット宣言をしている2人の後輩が、アイスをばくばく食べてた らしい。 僕 :「いやあ、それは全く意味ないですね!(モグモグ)」 Sさん:「そうだよね!ダイエットする前にアイスを食べなきゃいいじゃん!(ぱくぱく)」 N君 :「・・・・(じゅるじゅる)」 と、そんなわけで楽しい夕食の一時を終えて仕事に戻ったのだけれど 僕はその日仕事が終わらなくて結局会社に泊まってしまった。 マイナスイオンにこだわる前にシャンプーがしたい。
■ 久しぶりに (05/10/10) 音楽の話。 ハロ〜♪ハロ〜ハロ〜♪ と、ポール・マッカートニーが ハロー・グッバイを歌い上げたのは40年ぐらい前。 それから30年ぐらい経った1990年代。 カート・コバーンは Smells Like Teen Spirit で Hello と How low?(どのくらい最低?) を かけることで音楽評論家を満足させた。 ここまではいい。 今年の初め頃。テレビつけたらビートルズ大好きの 中村一義君が歌ってた。ハローハロー♪ いや、3度目はちょっと。もうハローはいいじゃないか。 僕らはもう十分ハローしたさ。そう思った。 そんな繊細な僕の心をあざ笑うかのように最近色んなとこで かかってる曲がある。シンガーソンガーの初花凛々。 ハロー♪ハロー♪ハロー♪ またか。またハローなのか。どこまでハローすれば気が済むのか。 初花凛々の作詞は Cocco だ。だけどシンガーソンガーには 岸田がいる。何故だ。ハローもグッバイもサンキューも 言わないって言ってたじゃないか。 必要なのはハローじゃなくて炭酸ですよね。
■ 自分には (05/10/05) 生活力がないと思う。 僕は干した洗濯物を取り込むということをあまりしない。 お風呂から上がって下着が衣装ケースにないと気づいた時に 初めてベランダに取りに行くのだ。 全裸で。 生まれたままの姿で夜の闇と対峙する時、宇宙は僕に 問いかける。「君ってホント生活力ないよね」 ちょっと寒くなってきたこの時期に、何だか心温まる 話をしてしまいましたよ。![]()
■ くるりの岸田は炭酸が抜ける前にサイダーを飲むことにもっと注意を払ったほうがいいと思う (05/10/03) 先週はガラにもなく2回もお酒を飲んだ。 1回目は会社の内定者懇談会。内定者と親交を深めるという名目で 普段仕事をしている仲間と飲むという毎年恒例の飲み会だ。 2次会でマネージャーのAさんと話をしたのだけれど、Aさんは 最近気に入らない言葉があるという。 スウィーツ。 何となくわかる。「甘い」ってことばにS付けただけなのに 何を甘いものの総称みたいになってやがんだって感じだ。 しかもその21世紀的なフォルムは何だ。いや、フォルムは ちょっと余計だった。ミイラとりがミイラになるところだった。 2回目は鳥取から帰ってきた友人と久しぶりに飲んだ。 下北沢のまあまあ洒落たベトナム風のダイニングバーで 飲んだのだけれど、Aさんの「スウィーツ」の話をしたところ わりと盛り上がって「じゃあここのメニューを見てみよう」 ということになった。デザート。でもやっぱスウィーツ。こうやって言葉って 変わっていくんですね。歴史的瞬間に立ち会ってますよ。