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  Brand New Sound とグラニュー糖って似て非なるものですよね (06/07/29)
  
  今日はプールに行った。
  
  プールの半分は、小学生のプール教室に占有されていている。
  黄色い帽子をかぶった子供がうじゃうじゃ。
  
  全部つくねに見えた。
  
  ***
  
  そんなわけで、今週の野田くん。
  
  
  
  
  
  お前のパワーに嫉妬する。
  
     人生いろいろ。代謝もいろいろ。 (06/07/28)      またヒロトがマーシーとバンドを組んだらしい。きっかけは   雑誌の対談でヒロトが矢沢永吉に「君はやっぱバンドがいいよ」と   言ったことだとか。      余計なことを。またバカロックになっちゃうんだろうなあ。      ***      今月は自分でもびっくりするぐらい田中くんを書いている。3日に1本、   月に10本を目標としているので上出来だ。(単位が「本」なのが   コラムっぽくてよいですよね。)      自分もちょこちょこと人の日記とかを見ているのだけれど、毎日   更新されていた日記の更新ペースが鈍ることがある。そして   たいていの場合その更新ペースが元に戻ることはない。      60〜70年代にたくさんアルバムを出してたストーンズが   最近は5年に1回ぐらいしかアルバムを出さないのに似てますよね。   
     しゃかりきコロンブスって何なんでしょう (06/07/27)               1人暮らしを始めて自炊をするようになった頃。僕は最初の頃   カップにお米を入れるのに上の絵のようなやり方をしていた。   カップをめがけてずさあーっとお米を入れるのである。   こぼれたら大変だし、自分の思った量を入れるのも難しい。   でも、こうやるものだと思ってた。      ある時、友人が家にやってきてお米を炊こうとした。彼はカップの方を   お米の袋に突っ込み、いとも簡単にカップの目盛りを合わせてしまった。     僕はもう目から鱗である。何というスピード。そして決断力。そうか、   こんなやり方があったんだ。         その時、何だか自分が、随分と遠回りをして生きてきたように思えた。      ***      自分がやったRPGの中でもドラクエVは結構面白かった。ドラクエVが   画期的だったのは、自分が結婚相手を選べるところだ。      幼馴染のビアンカか。お嬢様のフローラか。      僕が選んだのはビアンカの方だった。ビアンカとは主人公の少年時代にも   パーティを組んだこともあるし、物語の中で何だか突然現れたフローラを   選ぶなんて何だか不実のような気がした。それにフローラはお金持ちだけど   ビアンカはどう見てもそんな感じじゃなかった。だからビアンカを選んだ。         ちょっと前の話だけど、最近会社を辞めたSSKさんとドラクエVの   話をした。SSKさんもビアンカを選んだとのこと。でも理由は僕と   随分違う。         「いやー、金髪が好きだったからね!金髪!!」            何だこれは。このスピード。決断力。      ***         人には生まれ持った資質がある。僕は遠回りをして生きていこう。   
     Dan Eigen (06/07/24)               先週は珍しく週に2回も飲んだ。色んな人を見ていると、みんな元気だなあ、   みんなパワーがあっていいなあ、そんなことを思う。      ***      浪人の頃通っていた予備校で英語のヒアリングの授業を受けていた。   講師はオーストラリア人の先生だったのだけれど、これが飛びっきり   陽気な人だった。      最初の授業。彼は自己紹介を始めた。         「マイ ネーム イズ ダン・エーガン」         ああ、エーガン先生ですね。         「マイ ワイフ イズ ・・・・」         どうも日本人の奥さんがいるらしい。と、ここまでは普通だった。      ところが、次に日本語の漢字にはそれぞれ意味があるという話を   したところから急に彼のテンションが上がっていき、早口の   英語でまくしたて始めた。         「ア・マン!! ××××××××!エターナル×××!!」         いつの間にか両腕を組んで「正面からの風を受けて遠くを見つめる男」の   演技をしながら叫んでる。たぶん「ダン(男)・エーガン(永岸)」の   当て字を奥さんに教えてもらったのだろう。      断崖絶壁の海岸から永久(とわ)に続く水平線を見つめる一人の男。   それがこの俺、ダン・エーガンよ。      きっとそんな感じだ。         「ア・マン!! ××××××××!エターナル×××!!」         叫び続けるエーガン先生。僕を含めて3人の生徒はあっけに取られて   何も言えない。3人の生徒はそれから半年間、彼のテンションに   振り回され続けることになる。      ***      エーガン先生のおかげで英語のスキルが上がったとは全然思わない。   だけど、「元気」とか「パワー」とかそういうものについて考える時、   僕は彼のことを思い出します。   
     涙の決意表明 (06/07/21)      入社3年目のH君という人がいる。会社にとってはどうだか知らないけれど   僕にとってはN君と並んでホープ中のホープだ。      彼はよく仕事中に全く仕事に関係のないメールを飛ばしてくるのだけれど   今日来たのはこんなメールだった。   
  件名:グレードアップ

  宇都宮さん

  メディ○ミューズのHです。
  日々の業務お疲れ様です。

  私はグレードアップすることに決めました。
  今後ともよろしくお願いします。

  以上です。

  問題児として社内に名を馳せたH君の決意表明。特に彼には最近個人的な
  不幸があったことを知っていたので、僕は不覚にも感激してしまう。
  
  夕方、H君に話しかけた。
  
  ***
  
  僕 「いやあ、グレードアップおめでとう。すごいじゃん。」
  
  H君「いやー、あのおー、僕がグレードアップするんじゃあーないんですよ。」
  
  僕 「ん?」
  
  H君「ケーブルテレビのコースをグレードアップするんですよー。」
  
  ***
  
  
  完全に手の平の上で遊ばれている。
  
     最近 (06/07/19)      うちの会社では仕事中にオレンジ色のページを開いている人が多い。   mixi のことだ。      会社に来てまで mixi をやるなんてご苦労なことである。僕は家と   会社の「お気に入り」を定期的に同期させているので、会社のPCにも   mixi は入っている。だけれど会社で mixi はやらないし、そもそもそんなに   暇じゃあない。僕が会社で見るサイトなんてせいぜい日刊スポーツと   中日スポーツとスポーツニッポンとTBSラジオベースボールと   CBCエキサイティングスタジアムとYAHOOプロ野球速報ぐらいの   ものである。         ドとレとミとファとソとラとシの音が出ない。   
     今月はたくさん書いてるなあ (06/07/17)      久しぶりに本屋に行ったのだけれど、最近は「なぜ○○なのか」というような   タイトルの本が多い。         「なぜあの人は仕事が速いのか」   「プログラムはなぜ動くのか」   「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」         そんな「なぜ○○なのか」シリーズにニューカマー登場。         「なぜ、伊右衛門は売れたのか。」            本が売れたら「なぜ、『なぜ、伊右衛門は売れたのか。』は売れたのか。」を   出版してください。               
     太陽系最強 (06/07/16)               街を歩いていたら、ドラッグストアの前で資生堂アネッサの   キャンペーンをやってた。水色の下地に黄色のアクセントの   入ったTシャツを着たコが5人ぐらい。         「お願いしまーす!」         みんなエビちゃんの手下だ。      ----------      後輩に借りた「アラビアの夜の種族」(古川日出男)を読んでいる。      物語にサフィアーンという王家の血筋を引きながら不幸な境遇に   置かれている人物が登場する。彼は16歳の誕生日にわけも分からず   怪鳥に遠くの山地へと連れ去られる。怪鳥はイフリートへと姿を変え、   自分が王家代々受け継がれてきた剣の化身であること、サフィアーンが   王家の人間であることを打ち明け、最後にこう尋ねる。      「他に願いごとはございますか?」      サフィアーンはこれに対して「ない」と答える。すると剣は本来の姿に   戻ってしまった。         「さて、家に帰ろう」      そう思ったサフィアーン。だれど、ここ山のてっぺんだ。      「すいませーん。もう1回鳥になってもらっていいですかあー?」      間抜けに剣に問いかけるサフィアーン。だけど剣はウンともスンとも   言わない。剣に戻った以上喋ることはできないし、再びイフリートの   姿に形を変えてもらうための方法も聞かなかったのだ。         結局、サフィアーンはボロボロになりながら1年ぐらいかけて   家に帰ることになる。      ***      この前、仕事でメーカーさんの工場へ行った。最近セキュリティーが   うるさくなったので、事前にお客さんにもらうカードがないと部屋に   入れない。      作業が終わったのでお客さんのサインをもらって帰り支度を始める。   その時、カードを返すのを忘れたことに気づいて、急いでサインを   してくれたお客さんを追いかける。      部屋を出て、階段のところでようやく追いつき、カードを返す。   やれやれ。      あとは荷物をまとめて退散だ。一仕事が終わって解放感に満ちた気分。   軽い足取りで部屋へと戻り、ドアを前にして初めて大事なことに気づく。         カードがないから部屋に入れない。   
     川の日とか山の日とかできないんですかね (06/07/13)      仲間と仕事の打ち合わせをしていたら、後ろの方からスプレーの音がした。         プシュウゥー         振り返るとリーダーのK谷さんが自分の席で制汗スプレーつけてる。   「ああ、ちゃんと周りに気遣ってるんだな」と普段は傍若無人な   K谷さんのその行為について少し意外に思った。      でも冷静に考えてみると、制汗スプレーをつけるという行為を   職場の自分の席で行うこと自体、全然周りに気を遣えていない。   周りの皆の思いは一つ。「そういうことはトイレとかでやってくれ」         周りへの気遣いによって、逆に「気の遣えない人」の烙印を押されるK谷さん。         人は皆、それぞれ矛盾を抱えて生きている。   
     ジダンは (06/07/12)      紳士でない、いや本当は紳士なんだ。そんな話が出ているけれど。   最後まで手を使わなかったんだから紳士に決まっている。      ----------      ワールドカップも無事終わったけれど、ヤング・ジャンプで   連載しているキャプテン翼が心配だ。幸せな空間が幸せなまま   続いていく。そんな漫画に成り下がるのか。         翼くんには移籍金の取り分で所属クラブともめて欲しい。   
     一流のサッカー選手のプレーを解説してる解説者は料理評論家みたいだ (06/07/10)      この空間。この広がり。      ----------      ジムで水泳をした。久しぶりだったのだけれどびっくりするぐらい   泳げなくなってた。クロールしてるのか溺れてるのか自分でもよくわからない。      25メートルの最初の方は「左、右、左、右(息継ぎ)」なのだけれど、   終わりごろは「 左、右(息継ぎ)、左、右(息継ぎ)」になってる。   僕は息継ぎをしにプールに来ているんじゃない。         そもそもクロールという泳法に息継ぎが必須であることが問題だ。   そう思って背泳ぎをしてみる。         楽だ。         背泳ぎってこんなに楽だったのか。上向いて脚蹴ってるだけで   いいじゃないか。と、思ったのだけれどちょっと待て。   僕は楽をしにプールに来ているんじゃない。         息継ぎするしないで悩みに来たのでもない。   
     結んでほどくメッセージ (06/07/07)      犬堂文子のフェイスニングのビデオを見た。      フェイスニングというのは平たく言えば顔の筋肉を鍛えて引き締まった   顔立ちを維持ししましょうね、というエクセサイズ。「顔の筋肉を鍛える」   というのは具体的には変な顔をいっぱいするということだ。      ビデオを見て最初に思ったことは、やたらと「引き締まった顔立ち」やら   「美しい肌」を連呼する指南役の犬堂文子さんがあまり綺麗ではない   ということ。毎日エクセサイズして、その終着駅が犬堂文子さんの   顔面だということはあまり考えたくない。      そんな僕の不安をよそに彼女のトークは続いていく。         「人間というのは、嬉しい時は楽しい顔を、悲しい時はそれなりの顔を・・・」         こらこら。嬉しい時はわかるが、悲しい時の「それなりの顔」って何だ。   僕はますます不安に駆られていく。         だけど、ここであれ?と思う。         ブルーハーツの「ナビゲーター」という曲にこんな歌詞がある。   
  私はきっと悲しみの 真ん中あたりで泣いている
  私はきっと喜びの  真っ只中で笑うんだ
  
  これを聴いていた中学時代、何故「悲しみの真ん中あたりで泣く」のか
  分からなかった。悲しみの真っ只中で泣くのではないのか、と。
  
  答えは最近読んだ池上永一の「シャングリ・ラ」というSF小説に
  書いてあった。オカマのミー子が、過去に裏切られたオカマと再会して
  最初はその過去の裏切り行為が悲くてメソメソするのだけれど、自分や
  他の仲間の現在の境遇を考えるにつけ悲しみが怒りに変わっていくのだ。
  本当に悲しい時は泣いたりしない。怒りに打ち震えるものなのだ。
  
  
  さて、ここで我らが犬堂文子先生の言葉をもう一度拝聴してみよう。
  
  
  「人間というのは、嬉しい時は楽しい顔を、悲しい時はそれなりの顔を・・・」
  
  
  昔に比べて物騒になったとはいえ、まだまだ平和な日本。日常的な命のやり取りや
  それに対する怨恨、報復等が蔓延しているわけではない。フェイスニングなどを
  やろうとしている人間にはなおさらである。「今の日本に住んでいる以上、
  あなた達が思っている『悲しい時』っていうのは所詮そんなものなのよ」
  そんな先生の言葉が聞こえてきそうである。
  
  
  何気ない言葉遣いの中でキラリと光るその知性。
  ナビゲーターは顔じゃない。ナビゲーターは魂だ。
  
     オシムシオシムシうるさい (06/07/02)            衝撃的な共有フォルダ名で華々しいフォルダデビューを果たしたN君。      先週仕事を頼んだのだけれど、後で作業用のPCを確認したら   デスクトップにこんなフォルダが。                     いっぱいデータが入ってました。

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