■ 田中くん@秋田 (07/02/28) 秋田に出張に来ています。いやあ、人生最北端。 *** 今日は晩御飯のデザートにでっかいチョコレートパフェを食べた。 僕は甘いものが大好きなのだけれど、チョコレートパフェのような アマアマとしたものは「本当に心を許した人」の前でしか食べることは できない。もしくは1人の時。 らんま1/2で、らんまがチョコレートパフェを食べるために 水をかぶって女になったっていう話がある。「こうでもしねえと 食べれないだろ!」と。あれはすごく共感できる話だった。 僕の中のサムライ・スピリッツ。 *** 今年のうちの会社の経営方針は「健全に、健闘しよう」らしい。 「健全に」ってとこは、心や体がポキポキと折れていく 人が昨年多かったからこういう風になったんだろうと思う。 「健闘に、健全しよう」だったらよかったのに。
■ ヒケンのハンカク (07/02/26) 先週、お客さんから 「宇都宮さんにはホントに逃げられちゃ困るんで(笑)」 と言われた。 逃げたい。 *** 世の中「見えない力」でいっぱいだ。 最近では、細胞のアポトーシス(調節された細胞の自殺)なんかに そういうものを感じる。(似た話でレミングの固体数調整による 集団自殺の話があるけど、あれはどうも嘘っぱちらしい) *** 今日は吉祥寺の「かつくら」で晩御飯を食べた。 僕はちゃんと三角食べをする人なので、御飯とお味噌汁と おかずが均等に減っていく。 「かつくら」は御飯とお味噌汁とキャベツがお替り自由で、たまに 店員さんが「いかがですか」と聞いてくれる。別にそこまでお替り したくない時でも「まあせっかく聞いてくれたんだし」とキャベツを お替りしてしまったりするのだ。 しかしそうすると、今まで均等に減らしてきた御飯とお味噌汁と おかずのバランスが微妙にくずれてしまうのである。 ただ、そのまま何も意識せずにモグモグ食べてたら、いつの間にか また御飯とお味噌汁とおかずが均等になってた。おお、すごいじゃないか。 見えない力、がんばってます。
■ 偏平足の高鳴る方へ (07/02/23) 年が明けに風邪をひき、治ったと思ったら蕁麻疹を発症し、 治ったと思って喜んでたら今度は腸炎になった。 仕事のできる人は、僕みたいに順番に発症するんじゃなくて 一度にまとめて発症するんだと思う。 *** 忘れえぬ人々について書いたけれど、忘れえぬ時間というのもある。 今まで生きてきた中で、重要な場面というわけではないのだけれど どうにも忘れることのできない時間。 大学3年生から社会人2年目まで、毎週土曜日は夜遅くまでバンドの 練習をしていた。場所は下北沢のガード・アイランドというスタジオ。 当時、僕は中野に住んでいたので、大久保に住んでいるベースの タクちゃんと下北沢から新宿まで帰りが一緒だった。 気は優しくて、ちょっと小太り。お金がなくてセンスもない。 言ってることもわからない。そんな1つ年下の男がタクちゃんだ。 土曜日の深夜、僕とタクちゃんは何度下北沢〜新宿の電車に 乗っただろうか。あの頃はそれが永久に続くんじゃないかと思っていた。 いつも電車の中で、彼は本日の自分のプレイに対する反省をしていた。 「もっとこうできればなあ・・・」 「今日はダメだった・・・」 「今日は何かを掴んだ気がする!」 そんな具合に。 僕は彼の言うことに耳を傾け、(何しろ僕は彼の笑顔が嫌いではなかった) その実、中野に帰ったら何食べようかなあ、などと考えていた。 でも彼の、いつもよく分からないベーシストとしての進捗状況を 聞くのは決して悪い気分じゃあなかった。 タクちゃんとバンドをやらなくなって3年が経つ。あの時の小田急線で 得られたものは何もないけれど、真空状態の空間を流れていった あの尊い時間について、今でもたまに思い出すのです。![]()
■ 手配の中心で愛を叫ぶ (07/02/19) 万城目学の鴨川ホルモーがあまりにも面白かった。 今は川上弘美の恋愛小説を読んでいて、そのギャップに苦しんでます。 *** スタンド式のアイロン台を買った。アイロンをかけることを 自己実現の場として求めている僕として嬉しいアイテムの登場だ。 でも使ってみたら今度はアイロンのコードが邪魔。 前から邪魔だったけどアイロン台がスタンド式になったら もっと邪魔。コードレスのアイロン欲しい。 人間の欲望には際限がないという話です。 西海岸獲ったらフィリピン行きます。 *** 今年の目標は料理をすることです。 週末の昼は、陽光の差す部屋の中で、作り置きしておいた シチューと焼きたてのトーストを食べるのだ。 そして村上春樹のように薀蓄をたれるのだ。 今日は手始めにイチゴミルクを作りました。 イチゴミルクで注意するポイントは、調子に乗ってミルクを かけすぎるとイチゴ味の牛乳になってしまうことです。
■ 生活に (07/02/13) 忙殺されて3連休が終わる。 *** 最近、プロジェクトって生き物みたいだな、と思うことがある。 物事の浮沈、そのうねり、その表情。 何かコツンときっかけをやることで新陳代謝をよくしてやる。 ホワイトカラーの人間はみんな医者みたいなもんだ。 *** 偉そうなことを書いたけれど、思えば僕は経験を積む度に 「生き物みたいだ」って言ってるような気がする。 音楽もそうだし、世の中の流行が変遷していく様とか、 あと弟と高速で帰省した時に「俺ってヘモグロビン?」って 思った。ありきたりだけど。 なんでも「生き物だ」っていう人は信用しちゃダメです。
■ Shine A Light (07/02/09) 週末はお客さんの工場がある湘南へ出張。 ここのお客さんは自分が担当してる仕事の中でも要求レベルが 高く、言われることも厳しい。そんなこともあって、僕の「湘南」に 対するイメージは世間のそれとはかけ離れたものになっている。 湘南乃風ってグループが出てきた時は、俺への当て付けかと思った。 吹きすさぶ風。 *** 昨日は振休をとって1ヶ月振りに休む。買い物をして マッサージに行った。人間はこうでなくては、いけない。 アルフレッドバニスターという靴のお店に行ったのだけれど 店の看板にデジャブを覚える。うーん、なんだったかなあ。この前半部分だけ小文字なのが・・・ あ。
H君のメールの署名。何で苗字の部分だけ全部大文字なのか 全く意味が分からなかった。 意外とハイセンスな奴かもしれない。 アルフレッド・ヒラバヤシ。 *** マッサージの最中に「う・・・」と言われる。 「肩に何か住んでますね」と。 もし住んでいるのが魔物なら、俺は甲子園にだってなれる。 *** で、H君。一昨日の帰り際、彼の直属の先輩であるO君と センベイをボリボリ食べて談笑していた。 O君は、多少うっとおしいキャラではあるものの 奇人揃いのうちの会社では数少ない良識を持った好青年であり そんな奇人集団の中で2位以下を遥か突き放してぶっちぎりの 先頭をひた走るH君の面倒をよく見ている。 彼らがニコニコしながらセンベイの話をしている時、 僕は単純に、美しいと思った。
■ 今思うと奥田民生と木村カエラってなかったですよね (07/02/05) 先週は2コ仕事が重なって忙しかったのだけれど、 ようやく1つ片がついた。 アプリケーションの確認はお客さんの個人PCでやるのだけれど 何やらデスクトップに違和感が。・・・・ いや、今は集中しなきゃ。これまでずっとやってきたこと。 その集大成を見せる時なんだ。でも・・・ごみバコリン・・・ You Really Got Me.