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  武士は食わねど貴闘力 (07/04/24)
  
  ウルフルズの「情熱 A Go-Go」がかっこいい。
  曲名の由来はたぶんミラクルズの「Going To A Go-Go」だろう。
  
  だけど、ストーンズバージョンの「Going To A Go-Go」を聴いて
  「まあ、とにかく行けってことだろ」と思って盛り上がってた
  あの頃の自分はもういない。28歳の僕が思うのは
  この「A」って何?ってこと。
  
  ネットで調べたら「Going To A Go-Go」というのは「ゴーゴーを
  踊りにいこう」ということらしい。(ゴーゴーとは踊りの一種)
  確かにそれなら「ゴーゴー」という単語に「A」が付くということで
  納得できる。
  
  そうなると凄いのがウルフルズの「情熱 A Go-Go」。この「A」は
  一体なんなんだ。情熱。そしてゴーゴー。いや、違う。
  これは昔の僕が勘違いしてたように「とにかく行け」って
  ことなんじゃないか?「情熱を持って、とにかく行け」と。
  
  
  
  
  
  失っていたものを取り戻した気分です。
  
     Sophisticated Life (07/04/16)      久々にスポーツジムに行ってきた。      ジムのランニング設備はたいてい部屋の外側に向けて配置されている。   そして壁はガラス張りだ。      これを「きっと走ってる人が外を見れるように配慮して   くれているのね!」などとのん気に考えていてはいけない。   たぶんこれは「ジムの外側にいる人」に向けての広告のための措置だ。   ガラス越しに走る人を見て「ああ、俺も運動しなきゃな」と   思わせるのである。      ジムの利用者(=お客さん)を広告として利用するという   極めて巧妙な手法だ。      ***      以前、友人に「なんでみんなジムなんかで走るんだろうね。   走るなら普通に外走ればいいじゃん」と言われたことがあった。      その頃、僕はまだジムなんかに行ったこともなく、特に関心もなかったので   その話題は特に発展しなかった。が、今なら何となくわかる。      みんな都会的にソフィスティケイトされたいのだ。都会で普通の道を   ランニングするのはちょっとかっこ悪い。ジムで走るのことが   都市での洗練された生活。みんなそう思っているんだ。きっと。                  理不尽にも広告としての役割を負わされ、それでも   走り続ける僕等。それが洗練された都市の生活。      ソフィスティケイティッド・マイ・ライフ。   
     オグシオって (07/04/15)      小倉詩織とかそういう人のことかと思ってた。   全然違うじゃん。      ***      僕の父親はブログを書いているのだけれど、この前見たら   只今ボルネオ島で山登りに奮闘中とのこと。なんだそりゃ。      そして、息子はその行動を彼の書いているブログで   初めて知るという始末。      そのうち「新しい親子関係」とかでNHKに紹介される   かもしれない。      ***               先週水曜日の平林君。信じられない寝グセだ。      ただ、普通の人であれば「ちょっとマズいなあ」とか「気付いてないんなら   教えてあげなきゃなあ」と思ったりするのだけれど、そこは普段の行動も   理解不能で服装もパジャマっぽい平林君。その社会的にありえない寝グセが   当人を構成するイメージの中で違和感なく成立してしまっている。      木を隠すなら森の中、という話です。   
     Go straight, and... (07/04/13)               今日は川上憲伸が投げる日だったので早く帰りたいなあ、と   思っていたのだけれど、結局会社を出たのが6時半頃。      隣のTMKさんもライヴを観に行くから早上がりの   予定だったのだけれど、帰り間際にお客さんに捉まってた。   きっと会場着いたら2曲目のBメロぐらいだ。      僕は家に帰ると5回の表だった。   人はみんな、それぞれの途中を生きている。   
     「たぶんー」って伸ばしてますけど (07/04/08)      YUI の CHE.R.RY って曲が流行ってる。メロディと歌詞が   キャッチーでいい曲だと思う。      ただ、聴いててちょっとだけ「ん?」と思ったところがあった。   サビの歌詞。「恋しちゃったんだ たぶん 気づいてないでしょう?」      問題は「たぶん」。この「たぶん」は後ろの「気づいてないでしょう?」に   かかると考えるのが普通だ。恋をしてしまった。そのことに対して   「たぶん気づいてないでしょう?」と相手に問いかける、あるいは   悪戯っぽく責めている、という解釈。たぶんこっちが正解。      次に「たぶん」が前の「恋しちゃったんだ」にかかるケース。   「恋しちゃったんだ、たぶん。気づいてないでしょう?」   音楽的に見ると、実はこっちの方が自然だ。         たぶん恋しちゃった彼女。   たぶん恋しちゃったことに気づいてない相手を責める彼女。         理不尽な彼女の恋の行方を、温かく見守りたいと思う。   
     真のユーモリストはローブローを打つ (07/04/04)      「おーい、あんまり『はやい』と女の子に嫌われるぞー」      相手ベンチから野次が飛んだ。何人かが笑った。   俺は意味が分からなかった。      今は分かる。でもスピードを緩めるつもりはない。   全ては勝利のため。嫌われてもいいんだ。      はやくても点が入れば、それでいいじゃないか。         

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