■ ローマ人は (07/05/25)
寝そべりながら料理を頬張り、味覚だけを愉しんで吐き捨てたという。
飲み込むとお腹が膨れて味覚を愉しむことができなくなってしまうから。
高校の世界史でこのことを学んだ時はけっこう衝撃的だった。
現代は歴史上で1番贅沢な時代なんだと当たり前のように思ってたから。
甘かった。2000年前はすごかった。
でも最近、なんか現代がんばってる。
■ SEAMO の「Cry Baby」が嫌いです (07/05/24)
ジョン・レノンの「Cry Baby Cry」は好きです。
五・一五事件は詳しくないです。
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GWに帰省した折に「ブログも飽きたから自分でサイトつくって
アフィリエイトいっぱいつけたい」とのたまった父。
今度は mixi に入ったとのこと。
もはやOLだ。次はヨガあたりが来そうだ。
■ ボブディランとボディラインって見ていてもどかしい関係ですよね (07/05/21)
本屋大賞というのがある。少数の選考委員によってでなく
全国の書店員の投票によって大賞が選ばれる。キャッチフレーズは
「全国書店員が選んだいちばん!売りたい本」
僕は
1.その年に何となく読んでよかった「博士の愛した数式」が初代大賞に選ばれた
2.支持母体である「本の雑誌社」連中(椎名誠とか)が好きだ
3.多くの人に支持されるモノが「いいモノ」だと思ってる
という3つの理由から本屋大賞ファンになった。2代目の大賞作家である
恩田陸もこの大賞を受賞したことがきっかけで読み始めたけどアタリだった。
が、この本屋大賞。去年辺りから雲行きが怪しくなってきた。
3年目にあたる2006年の大賞はリリー・フランキーの「東京タワー」。
多くの人に支持されるのが「いいモノ」だと思ってはいるのだけれど
なんとなーくそうも言い切れない部分もある。理由は面倒だから書かない。
そして、4年目の今年。大賞に選ばれたのは佐藤多佳子の「一瞬の風になれ」。
選ばれた作家・作品について去年のような「ん?」という感じはない。
が、問題はこの本が3部で構成されていることだ。新書で3冊だと
下手すると6000円ぐらいいってしまう。そんな馬鹿な。
本屋大賞受賞作品として平積みされる「一瞬の風になれ」に
「いちばん!売りたい本」のキャッチフレーズがオーバーラップする。
■ 駆け出す俺の向こうには (07/05/16)
帰りの電車でウトウトしてたら隣の女性がもたれかかってきた。
電車でもたれかかってこられた時、僕はいつも iPod の音量をMAXにした
ヘッドホンをその人の耳に当てるというセンセーショナルな手法で苦境を
乗り越えてきた。でも今日はしない。もたれかかってきたのが女性だったから。
しかし何もしないと本当に遠慮がない。隣り合ってる方の肩を通り越して
逆の方の胸のあたりにまで顔が突っ込んでる。これじゃあ完璧に恋人同士だ。
吉祥寺駅に着いて、さあ降りよう、という段になって目の前に
立っていた男が、さっきまで僕にもたれかかっていた隣の女性の脛を
蹴っ飛ばした。女性は眠そうに「なあに?」って顔をしてるけど
男性は「テメエ何やってんだよ」と怒り心頭だ。
オー、アナタ、カレシ様デスカ?
とりあえず軽やかにその場を離れたけど心はすんごいダッシしてた。
逃げたい。今すぐここから逃げたい。この世界から逃げたい。
DEENに「このまま君だけを奪い去りたい」っていう曲があるけれど
できればこの空間から僕だけを奪い去ってほしかった。
でもヘッドホン攻撃しなくてよかった。あぶない。
■ You Got Me 微妙な気持ち (07/05/15)
今朝は出社したらS口君がいた。彼は今、大手のソフト会社に常駐形態で
働いているので会うのは久しぶりだ。
「この前はどうもありがとうございました!」と言うので
何のことかと思ったら2週間ぐらい前にメールで技術的な質問に
答えてあげた時のことだった。
ふと見ると、ローリングストーンズのベロのロゴTシャツを
着ている。「ストーンズじゃん」と言うと
「いやあ、お礼にと思って(ニヤリ)」
意味わかんない。
■ 先週 (07/05/14)
渋谷で健康食品の会社をやってるおっちゃんのところに行った。
会社を出る時「お前はどうせ不健康なんだから」と言われ
まだ市場に出ていないサプリメントをどっさり渡される。
そして、そのうち一袋をその場で飲まされた。
「ちょっとしたら効果が出てくるはずだから」
渋谷で人体実験が行われています。
***
映画のプロデューサーをやっているという女性と話をした。
とても利発そうな方だったが「"just business" ですよ」と
連呼していて、その "just business" の言い方が僕は苦手だった。
ジャスト(↑)ビジネス(↓)というように強弱がついてたんだけど
そういう「ぽい」のが昔からダメなのだ。
その点、ジャストシステムとかジャスコグループは偉い。
彼らはいつだって(→)って感じだ。上げたり下げたりしない。
いつも淡々としていながらもその輝きを失わない。
そのことを、みんなに分かってほしいんだ。
そして、ありのままの僕を見てほしい。
■ 指折り数えて日が暮れた (07/05/10)
今日は客先で仕事。
外注の木村さん(45歳ぐらい、男)と一緒にランチをしたのだけれど
あまり食欲がないといって彼が注文したのは何とマンゴーサンデー。
(チョコレートパフェのチョコの部分がマンゴーになったようなもん)
マンゴーサンデー。すんごい大きい。大きいっていうより背が高い。
もうバベルの塔かってぐらい高い。
美味しそうにマンゴーサンデーを頬張る木村さん。食べてる途中に、
日本語喋れなくなるんじゃないかって思った。あーデリシャスって。
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たまに疲れる。
ほんのちょっと日常をはみ出した事柄を、さも貴重で突出した出来事のように
語って楽しんだり。ほんのちょっと腹の立つ出来事を大きく大きくして、
自分の敵をでっち上げて自分を鼓舞したり。多かれ少なかれみんながそうだ。
社会生活。人間生活。よくわからない。
「長靴いっぱい食べたい」の長靴のような感じで行きたい。
「けんもほろろ」の「ほろろ」のようでありたい。
木村さんの食べたマンゴーサンデー。あれはでっかかったなあ。
■ たった一度きりのなつかしい人生 (07/05/06)
一昨日マッサージに行って「右足の方が短いですねえ」と言われる。
なんだそれは。
まあ、くよくよしてもしようがない。「左足の方が長い」と思うことにする。
Blanky Jet City に「左利きのbaby」という曲がありますが
今日から僕は「左足のbaby」です。
■ ライク・ア・パイナポー (07/05/05)
三段組みのマガジンラックを部屋に置いている。
雑誌を詰め込みすぎて、いつも上の方がたわわになってしまう。
まるでパイナップルの上の部分みたい。
まあ、これから暑くなるということで。
■ いやあ、GW (07/05/03)
5月1日、2日で週明けに持っていくプログラムにケリが
ついたので4連休です。
これも外注の木村さん(45歳ぐらい、男)が頑張ってくれた
おかげです。ありがとう、木村さん。愛してる。チョー愛してる。
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自炊をしないのでいつもカフェや定食屋で食べている。
人として食べ終わった後に「ごちそうさま」を伝えたいわけだけど
このタイミングがなかなか難しい。というのは普通に店員さんと
やり取りをすると
1.お金を渡す時
2.店を出る時
の2回「ごちそうさま」を言ってしまいそうなシチュエーションが
出てくるから。しかし2回も「ごちそうさま」を言ってしまうと
1回分のありがたみが薄れてしまい、よくない。
なので最近は断腸の思いで店を出る時だけ「ごちそうさま」と
言っている。お金を渡す時「ありがとうございます」と言われても
首を縦にコクリとやるのみだ。
ここで無愛想なお兄さんなどと思ってはいけない。
首をコクリとやるその様に、熱い思いを感じて欲しい。
■ Billy's life goes on (07/05/01)
子供たちはみんな煙草を吸った
自分たちがクールであることを証明するため
でもビリーはいつも規則を守っていた
ビリーと同級生たちは中年になった
彼らの煙草吸いゲームは現実となった
癌の種は蒔かれている
みんな1日に40本近く吸う
でもビリーは吸わなかった
同級生は次々といなくなった
アハハハー アハハハー
リトル・ビリーは気にしない
Little Billy/The Who
同級生に迎合せず、煙草を吸わなかったビリー。でも、そんな
ビリーが1998年、急にモクモク。
イエー!スモーキン・ビリー!!ずっと我慢してたのさ!
あふれ出した愛という憎悪!よくわかんない!
***
そしてあれから9年、ビリーは今、新境地を迎えている。
メタボリックシンドローム撲滅に乗り出したビリー。
世界中で大人気だ!
アハハハー。アハハハー。